~限られたLDKを、もっと広く、快適に~
ダイニングテーブルを選ぶ時、皆さんは「幅」を気にされることが多いのではないでしょうか?
「4人用だから140㎝くらいかな」
「6人用なら180㎝くらいかな」
もちろん幅は大切ですが、実はお部屋の広さや使いやすさを大きく左右するのが「奥行」です。
最近は、限られたLDKを広く使いたい方から、「奥行の浅いダイニングテーブル」が注目されています。

更新日:2026年8月8日
~限られたLDKを、もっと広く、快適に~
ダイニングテーブルを選ぶ時、皆さんは「幅」を気にされることが多いのではないでしょうか?
「4人用だから140㎝くらいかな」
「6人用なら180㎝くらいかな」
もちろん幅は大切ですが、実はお部屋の広さや使いやすさを大きく左右するのが「奥行」です。
最近は、限られたLDKを広く使いたい方から、「奥行の浅いダイニングテーブル」が注目されています。

一般的なダイニングテーブルは、奥行70㎝~90㎝程度が多く、80㎝前後がバランスの良いサイズとされています。
一方で、奥行65㎝~75㎝程度なら、食事に必要なスペースを確保しながらテーブルの前後のスペースをコンパクトにできます。
例えば、同じ「幅140㎝」の4人テーブルでも、
奥行き80㎝→奥行き70㎝
にするだけで、10㎝の違いが生まれます。
この10㎝が、実際のお部屋では意外と大きな違いになります。
椅子を引いた時のスペースや、人が通るための通路が確保しやすくなり、LDK全体がスッキリと感じられるのです。

奥行きが浅いテーブルの一番のメリットは、空間にゆとりが生まれること。
特に、
・リビングとダイニングが一体になったLDK
・キッチンからリビングまでの通路が狭い
・ダイニングの後ろに収納家具がある
・ソファとの距離を少しでも広くしたい
というお住まいにはお勧めです。
テーブルの奥行を抑えることで、壁や収納家具との間隔を取りやすくなり、空間を広く見せることにもつながります。
家具を置いた後に、
「思ったより通路が狭くなった……」
という失敗は、ダイニング選びでは意外と多いもの。
特に小さなお子様がいるご家庭では、ダイニングの周りを家族が頻繁に行き来します。
奥行きの浅いテーブルなら、テーブルそのものの張り出しを抑えられるため、人が歩く動線を確保しやすくなります。
「家具を置くだけではなく、家具を置いた後に家族がどう動くのかまで考えることが、ダイニング選びのポイントです。
「4人家族だから大き目のテーブルが欲しい。でも、部屋を狭くしたくない……」
そんな方にも、奥行の浅いダイニングテーブルはおすすめです。
幅140㎝~160㎝程度を確保しながら、奥行を抑えたタイプなら食事スペースとお部屋の開放感を両立しやすくなります。
特に最近の新築住宅では、リビング・ダイニングを一体的に使う間取りも多いため家具の奥行は非常に重要なポイントです。
目安として考えるなら、
【奥行き70㎝前後】
「できるだけ省スペースにしたい」という方におすすめ。
2~4人で使う食事中心のダイニングやコンパクトなLDKとあいしょうが良いサイズです。
ただし、大皿料理をたくさん並べたり、食事とパソコン作業を同時にしたりする場合は少し窮屈に感じることがあります。
【奥行き75㎝前後】
省スペースと使いやすさのバランスを取りたい方におすすめ。
「できるだけ浅くしたい。でも食事の使いやすさも大切」という方には非常に検討しやすいサイズです。
【奥行き80㎝前後】
ゆったり使いたい方におすすめ。
食器や料理を並べるスペースにも余裕があり、食事以外に勉強や仕事などにも使いやすい、バランスの良いサイズです。
ココが大切なポイントです。
奥行きを浅くすると省スペースになる一方で、食器や料理を置くスペースも小さくなります。
特に、
・家族みんなで鍋料理をする
・大皿料理をたくさん並べる
・ホットプレートをよく使う
・テーブルで仕事や勉強もする
というご家庭ではあまり浅すぎるテーブルは使いにくくなる可能性があります。
つまり、
「お部屋の広さ」+「家族の人数」+「テーブルの使い方」
この3つを合わせて選ぶことが大切です。
ダイニングテーブルは、天板の大きさだけを見て選ぶのではなく、
「椅子を引いた時に十分なスペースがあるか?」
「人が後ろを通れるか?」
「ソファとの距離は十分か?」
まで考えることが大切です。
●まとめ
奥行きの浅いダイニングテーブルは、こんな方におすすめ!
・コンパクトなLDKにお住まいの方
・新築で家具をスッキリ配置したい方
・ダイニングの通路を広くとりたい方
・ソファとの距離を確保したい方
・4人用でも圧迫感を抑えたい方
・お部屋を広く見せたい方
「大きなテーブル=使いやすい」ではありません。
ご家族の人数だけでなく、お部屋の広さと生活動線に合った「ちょうどいい奥行き」を選ぶことが快適なダイニングづくりのポイントです。
*数値は一般的な目安です。実際の使いやすさは、テーブルの脚の形状、椅子のサイズ、お部屋の間取りによっても変わります。
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