家具職人が教える、ダイニングテーブルを長く使うための   メンテナンス術

家具職人が教える、ダイニングテーブルを長く使うための   メンテナンス術

ダイニング

更新日:2026年4月19日

テーブルは、家族が集まり、食事をし、作業をし、日々の暮らしを支える❝家の中心❞の家具です。だからこそ、正しいメンテナンスを知っているかどうかで、5年後、10年後の姿が大きく変わります。

(上記画像は、オイル塗装)

 

ここでは、家具のコクサイの職人の視点から、素材別に「本当に必要なメンテナンス」をまとめました。

 

(下記画像は、ウレタン塗装)

■素材別メンテナンス

1.無垢材テーブルのお手入れ  

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無垢材は、「呼吸する素材」。温度や湿度で伸縮し、使い込むほど味わいが増します。
日常ケアと定期メンテナンスが寿命を大きく左右します。
●日常のお手入れ
・乾拭き、または硬く絞った布で拭く
・水滴などはすぐに拭き取る。(輪ジミ防止)
・熱い鍋、ポットは鍋敷きを使用

●定期メンテナンス(オイル仕上のテーブルの場合)
・表面のホコリを拭く
・オイルを薄く塗る(木工用専用オイル…亜麻仁油やエゴマ油など)
・余分なオイルを拭き取る
・半日乾燥
 これだけで表面の保護力が復活します。

2.突板(天然木突板)テーブルのお手入れ

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突板は、❝薄い天然杢を貼った素材❞。無垢材より扱いやすいですが、研磨NGなのが大きなポイントです。
●日常のお手入れ
・乾拭き、または薄めた中性洗剤で軽く拭く
・強くこすらない(表面が薄い)

●注意点
・サンドペーパーは絶対NG!
・オイル塗布も不要(ウレタン塗装が多いため)
・熱や水分には無垢材同様に注意

3.化粧板(メラミン・プリント)のお手入れ

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最も扱いやすく、汚れに強い素材です。
●日常のお手入れ
・中性洗剤でサッと拭くだけでOK!
・油汚れも落ちやすい

●注意点
・熱い鍋を直接置かない
・研磨剤入りスポンジはNG!

長持ちさせるための❝置き場所❞と❝習慣❞

①置き場所に注意

 ・直射日光→色焼け・反り

 ・エアコンの風→乾燥による割れ

 ・加湿器の近く→加湿で膨張

②コースター・ランチョンマットを使う

 ・輪ジミ・キズを大幅に減らせます。

 

③年に一度は点検

 ・ネジの緩み

 ・ガタつき

 ・表面の乾燥

 

これだけで寿命が数年変わります。

 

 

*修理できる家具は、❝価値が続く家具❞

「削り直し」「再塗装」「ガタつき補修」などの職人メンテナンスは、買い替えではなく❝育てて使う❞という価値を家具のコクサイは、お客様にお伝えしてまいります。

 


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